もしかしたら今回が最後の秘密基地でのイベントとの事
毎回夜中の到着だが今回も予定通り?
しかし翌日は走れるのか?
雨の予感を感じながらも軽トラにセローを積んで予定通り21:00頃出発
約80Kmの道のりだが渋滞も無くスムーズに走る
23:00頃 到着(いっせいさんご提供)
駐車場がぬかっていて皆さんに押して頂きました。
何人ぐらい集まっているのか?と思いながら到着するとほぼ予定通り、いやそれ以上の人数かも知れない
それにアルコール類に食事と皆さんには本当に感謝いたします。
朝目が覚めると筑波山山頂は雲の中
でも雨の心配も無さそうなので林道ツーへ
今回はよしみつさんの案内で難台山周辺へ出発
セローに乗る管理人(幹事さん語提供)
何時もの林道から霧の中の峠に到着
1本杉峠を越えて難台山へ
峠は林道開設の記念碑置かれている
標高は然程高くは無く見通しは良くないが雰囲気の良い峠だ
その後道はダートに変わり少々路面の悪い場所も有るが走り易い林道だ
暫く走ると先頭グループが一時停止
右手に登りの支線が有る
名手二人が難なく登って行くので私も義理で挑戦(即転倒でした)
再度挑戦するも駄目
その間に魔人1号、2号さんが難なくクリア
だめ元で勢いを付けて3度目の挑戦だったが今回は諦めました。
(普段の酸欠ツーでは皆で何が何でも押し上げるのですが)
案内にさんにより此処で引き返す事に成りましたが、元の道と別に激坂が有るとの事
激坂はチュル状態でしたが何とか無事に下る事が出来た
魔人1号さんに撮って頂いた動画をお借りしました。
(当管理人の部分だけ繋ぎ合わせての編集)
一旦山を下りて午前の部は終了
1本杉峠から何時もの広場で昼食タイム
昼食後は別グループと走って来たXLR125?氏と数名で支線探検へ
入り口は大石ゴロゴロ状態だったが、思い切って空気圧を落としたセローはグリップも良くグイグイ上る
路面は大荒れだが激坂でもなく、何と言っても両足ベッタリのお陰だ
途中案内人さんのトラブルも無視して上る(案内人さんの所から写真をお借りしました)
案内人さん及びXR230氏 手伝わずにスマン
途中で止まると再発進が大変と思い見捨てて行きました。
上って行くと広場が有りセローを止めて後続を待つ事にする
トラタイヤのセロー氏到着
XR230氏到着
案内人さん御一行到着
此処でデジカメのメモリーが終了し以後の写真は有りません
秘密基地へ戻り各自次回の再会を確認しながらそれぞれの家路へと向かうので有った。
それと何気なく抜いたRタイヤの空気圧は0.35Kg
パンクもせずに良く走れた物だ
もちろんハードチューブにビートストストッパが1個
0.35と言うのは極端過ぎるがビートストストッパを2個にして0.5Kg位すれば今までよりも酸欠、窒息ツーに効果が有るかも知れない。
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